不眠になったり、朝なんとなく気分が優れない日が多いなぁ…

 

こんな状態が続くようだと、危険なサインの1つです。

少しでもおかしいと感じたら、病院へ行くようにしましょう。

早期に心療内科でも受診すれば、数ヶ月で回復する事もあるようです。

 

まず、身体からのサインがあるので、見逃さないこと

 

 

うつ状態になると、身体が動かないのです。

 

  • 大きなプロジェクトを任され、睡眠時間も削り、体力・気力が消耗していき、ある日突然起きられない・・・
  • いろいろなストレスにより、心が疲れてしまって、学校や会社に行きたくないと思い始め、ある日起きれらなくなる・・・

 

こんな感じで。私もそうでした。

身体が動かなくなる前に、前兆があります。そこで心療内科や精神科を受診すると、仕事や学校を休むことなく、早期に治ることが可能なのです。

 

落ち込むことが多くなる、泣いてばかりいる、食欲がなくなってきた、眠れない、仕事や学校に行きたくない・・・

 

こういった以前は全くなかった感情や、体調が優れないことが1つのサインとなります。

よく身体が鉛のように重いとか言われますが、全く動きません。

私も今まで3回アウト〜!を喰らっています。

 

  1. 1回目は心がネガテイブになりながらも、なんとか通勤していたが、ある日起きられなくなる
  2. 2回目は、やはり心は弱っていき、ある日起きると目が回り続け、歩けず家族に病院へ連れて行ってもらい、そのまま入院
  3. 今回はそんなにネガテイブではなかったが、朝起きられない日が多くなり、ついに起きられなかった

 

心が弱っていても、体さえ動けば、なんとか学校や仕事へ行けるものです。

とにかく早期に治療を開始すれば、休職や退職をせずに、うつの場合は完治するのです。

体が参ってしまうと、復活するのに時間がかかります。会社に欠勤する旨の電話さえ、できなくなってしまうのです。

 

治療はどのようにするのか

 

 

通院での服薬治療

既に動けずに、休んでしまっている状態であれば、精神科もしくは心療内科へを受診してください。

自分1人では無理であれば、家族や友人に協力を仰ぎ、通院しましょう。

軽い不眠程度であれば、内科でも良いと思います。

 

治療は主に服薬治療となります。精神疾患の治療薬はたくさんの種類がありますから、症状に合わせ医師が処方してくれます。

よく、精神薬を服用すると、なかなかやめられなくなるのでは?と心配される方がいますが、そうではありません。

体調がよくなり落ち着きを取り戻せたら、徐々に減らして行けば良いのです。

 

私はリーマスの薬をメインとして、気分の波を調整しています。

一生飲み続けるかもしれませんが、それで調整してくれるならば、それでいいと思っています。

 

カウンセリングを受けるのもあり

 

 

これは通院しながらカウンセリングを受ける方、カウンセリングのみを受ける方、様々です。

自分の話をじっくりと、聞いてくれる医師もいますが、大半は体調の変化のみを聞くぐらいで、5分で診察が終わる。というのもあります。私も以前の病院はそうでした。

これでは、患者が不安になってしまう場合があります。

そこで、カウンセリングを受ける方法もあります。

 

ただカウンセリングは、保険が効きません。

クリニック併設の施設であれば、多少安く受けることができるようです。

悩みを聞いてほしいだけなのか、改善に向けての、取り組みの助言をしてほしいのかでも、選び方は違ってくると思います。

 

私の通院するクリニックには、併設のカウンセリング室がありません。

なので、個人で開設している、臨床心理士さんのカウンセリングを、1年ほど受けたことがありました。

しかし、あまり改善せず、料金が7,000円でしたので、やめてしまいました。

 

もう少し効果的な利用ができれば、よかったんですけど…

 

 

処方薬はきちんと飲み、しっかり休むのが大事

 

 

精神的に参ってしまった場合は、まず眠り、休息を取ることが非常に重要です。

仕事や勉強の事が頭をよぎる、周りの人に迷惑をかけてしまっている・・などと考えがちですが、

とにかく休みましょう。リラックスしましょう。

眠れないのなら、処方された睡眠導入剤などを使って、たくさん眠りましょう。

 

 

私は子供の頃から沢山の病院に罹ってきました。

服薬が中心ですが、必ず用法を守り飲み続けています。

罹った医者を信頼して、私の症状に合わせて、薬をチョイスしてくれたのですから。

 

精神科の薬を飲むようになってから、なぜか薬が余り出します。

どうやら飲み忘れがあり、ちょこちょこあるのが、積もり積もっていたのでした。

そこで、100均で販売されている、朝・昼・夕・寝る前に分かれた、シール付きピルケースを使用して、病院へ行った日に分けています。

それでも睡眠薬を飲み忘れたりしていますけど。

 

元気になるのを待ち、服薬をしてよく休むことことが、大切なのです。

 

薬や病院に不安を持ったら、ドクターシッピングも考えよう

私は現在のかかりつけ精神科は、現在4院目となります。

引越しが2回ありましたので、仕方ないかもしれません。

 

通っていて疑問をもったり、患者の意見を聞かないなど、少しでも違うな、と感じたら、違う精神科へ行くべきです。

今は、歯科医院のように精神科も増えましたし。

 

私は、婦人科もたくさん、ドクターシッピングしています。今は、患者が医者を選ぶ時代、だと思っています。

 

実家で療養していた頃、1度、精神科の病院を変えました。

理由は、予約を当日の朝7時から、電話で行う事(まるでコンサートチケットの予約のようでした)。

そして、病状があまり回復しておらず、飲んでいる薬に、疑問を持ったからです。

 

実家の辺りは田舎で、当時精神科の病院は、あまりありませんでした。

なので心の病を持った方は、皆さん通院に苦労したと思います。現在は、だいぶ増えたようですが。

 

次に行った病院は、たまたま通りかかったところに、出来たばかりの病院でした。

この病院で、これまでの経緯などを話し、うつ病から双極性障害2型と、診断が変わりました。

そしてどんどんと、回復していったのです。

 

つまり、処方された薬が合っていなかったのですね。

勇気を持って変えるのも必要です。

 

服薬治療だけでは不安で、マインドフルネスを始めた

 

 

今回の闘病で1番感じたのは、自律神経を整えて、リラックスしたい!と思いました。

そこで行き着いたのが、マインドフルネスです。

やっているのは、深呼吸しながら目を閉じて、何も考えないのです。

瞑想に近いですね。

ゆっくり鼻から吸って、口からふぅ〜と吐く。

数分でもやると、スッキリします!

 

このことを先生に話すと、素晴らしい!ぜひ続けて下さい!!と言ってもらえました。

 

苦しい時は深呼吸だけでも、少しは楽になれますよ。